読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Reading Journal

読書の記録や雑記など。ネタバレ含みます。

三月に咲く愚鈍共による錆びたハサミと戒厳令の雨あられ三輪車の花園にて、許しておくんなはれや

というライブに行ってきました。3月17日大阪味園ユニバース
出演者は、sukekiyo、犬神サァカス團、MERRY。
  

なのでその話を書こうかなって。

 

味園ユニバース

味園ビルには別件で行ったことがあったのですが、ユニバースはお初。日本橋駅5番出口付近のロッカーに荷物を預け、徒歩ですぐ着きました。会場にロッカーやクロークが無いかもと思って駅ロッカーを使ったのですがこの日は入場後にクロークがありました。クロークはイベントによってあったりなかったりかもしれません。日本橋駅のロッカーはそんなに大きくなかったです。

universe.osaka

開場前はファミマ前の壁沿いに整列しました。途中で折れて駐車場方向へ。スタッフさんが数名出ていて列の各所で番号呼び出しをしてくれたので分かりやすかったです。味園ユニバースの周りは飲み屋・ラブホテル・飲食店があります。遠征やなんかで味園ホテルに泊まられていた方もいらっしゃったっぽいです。
自分の番号が来たら、チケットを提示して大きな荷物の方は中身のチェック(おそらく飲食物持ち込みのチェックをしていたんだと思います・持ち込み禁止でした)を受けて、ドリンクチケットをもらい、いざ会場へ。

階段を降りていくと、左手がトイレ・右手がバーカウンター、前方がフロアです。フロア右手はステージで、左手には真ん中のダンスフロアをコの字型に囲むようにソファ席が置いてあります。500番代だったのでこの時もうすでにソファ席は全部ふさがってました。惑星や木のような変わった照明がいくつも配置されていて可愛い印象。ステージの後ろ側もネオン管が貼られていて、普通のライブハウスとは少し趣向が違います。

バーカウンターにはバーテンさんが3人くらいはいらっしゃったかな。終演後もスムーズに捌いておられました。アルコールメニューも豊富で個人的にはチンザノが置いてあったのが嬉しかったです。

 

sukekiyo 

Dir en greyの京さんのソロプロジェクト、という前知識だけあり初見でした。京さんは赤い着物に、顔は包帯をぐるぐる巻いていて誰かわからないような感じでした。バンドの皆さんはロングヘアがサラサラできれいだなあ、と変なことを考えながら見てました。客ノリは激しいのかと思ってたんですがそんなこともなく。「鑑賞」スタイルというのかな。かくいう私もステージに目が釘付けに。

曲調は激しめ・重めで海外のオルタナティブやロックバンドの雰囲気も感じるような印象でした。でも分類不能な聴いたことない感じ。昔のDirしか知らないんですが、京さんの声は変わってなくて迫力や深みが増しているようで、かっこよかったです。MERRYのガラさんが自分の出順の時に「すごい緊張感」と評していました。確かにそうで、ステージのピリピリした感じが伝わってくるようなこちらまで緊張して息を止めてしまうようなパフォーマンスでした。

sukekiyo-official.jp

 

犬神サアカス團

犬神さんは、古い曲を数曲知ってる状態で初見。見事に知ってる曲は演奏されなかったのですが重めの音と凶子さんの美声と語りにうっとりして見てました。すごくかっこよくて、ベースの音がビリビリ響いていました。

打って変わってMCはすんごくのほほんとしていて凶子さん超絶可愛かった。「すごいいっぱい人がいるー!」と照れてらっしゃったのがもうすごく。激しくかっこいい音楽とほんわかしたMCのコントラストが強烈ですごく面白かったです。機会があればまた観てみたいです。

犬神サアカス團

 

MERRY

お目当はMERRYでした。先月はじめに梅田HOLIDAYで「Many MERRY-HOLIC」を見た以来です。3回目かな? 以前のライブは後ろで様子見していたのですが今回は思い切って下手前方へ入ってみました。初めて近くで見たテツさんはめちゃ美しかったです。背が高くて細くて白くて美しい。ひえええ。

01.[collector]

02.頭がザクロ

03.絶望

04.暗闇にピンク

05.チック・タック

06.傘と雨

07.オリエンタルBLサーカス

08.Carnival

09.ジャパニーズモダニスト

10.千代田線デモクラシー

EN1.平日の女

EN2.バイオレットハレンチ 

 (セットリスト掲載サイトから引用しました)

「暗闇にピンク」と「チック・タック」が聴けて嬉しかったです。MERRYは昔ながらのノリというか「ライブに来た!」感があるのですごく好き。

「平日の女」は撮影可・タグ付けしてSNSにあげてねという企画でした。テツさんは恐ろしいほどの逆光で全く撮れませんでしたので唯一写ったガラさんを。

f:id:moviejournal:20170321135251j:plain

merryweb.jp

 

 

ということで、珍しくライブ・レポートなるものを書いてみました。圧倒的な語彙不足と記憶力の欠如を感じます。